2018年05月21日

不倫相手の方が好き

5月生まれの方は当然知っているでしょうが、今月の誕生石はエメラルドです。

ダイヤモンド、ルビー、サファイアと共に、世界の四大宝石と呼ばれるエメラルド。
あの鮮やかな緑色は、クレオパトラも愛したとされるのも頷けるというものですよね。

その魅惑さからなのでしょうか、石言葉は幸運、幸福。
エメラルドグリーンの綺麗な色にピッタリな石言葉だと私個人的には思いましたが、皆さんは如何でしょうか。

ではさっそく今回のご相談です。

【お名前】 仁実
【年齢】 30〜34
【独身/既婚】 独身
【恋愛経験】 不倫経験 2人

はじめまして。
色々な相談室を見て、相談したいと思えるところにたどり着いたと確信し、相談させていただきます。


私は30歳独身。3つ上の既婚者と、3年の不倫をしてます。子供は3歳と5歳。
過去に、相手の奥さんに不倫がバレましたが、今は終わったことになっています。
職場が近いので、お昼に会ったり、土日に家を空けての仕事がある彼なので、そのタイミングで泊まりをしたり、比較的よく会っています。


彼のお小遣いは、ほとんどあたしとのデート代。
毎日連絡もくれる、家にいても、連絡できる時はしてくれる。
普段の行動の中でも、たしかに愛情を感じます。


彼の中で、奥さんに愛情はないし離婚したいけど、子供のことを考えると離婚できない。というのがあります。
彼と一緒にいたいけど、結婚願望、子供が欲しい気持ちもあるので、この3年の間、婚活もしていました。
その度に彼がヤキモチをやき、あたしも付き合いたいと思える人に出会えず、結局彼だけ。という生活でした。


年末、連絡が取れない休暇中に、あたしは独身の方と出会い、現実を考え、付き合うことにし、彼と別れることを決めました。
彼は彼で、奥さんに離婚したいと申し出ていたそうです。
ですが、子供の父親として責任を持って欲しい。子供が育つまで絶対離婚はしない。と言われ、離婚はできなかったと聞きました。


このお互いの行動きっかけで、お互いが本当に離れられずずっと一緒にいたいという気持ちが、今まで以上に大きくなりました。
本当に離婚する気あるのかと疑っていた自分がいたので、離婚話をしたということで、本当に一緒に居たいと思ってくれてるんだ。という安心感、将来の希望が少し見えた気がしたのです。


彼は来年転勤で、単身赴任が決まってます。私ともなかなか会えなくなります。
だけど、将来一緒になろう。ということで、お別れしませんでした。
どんな形でもいいからそばにいて欲しいと言われました。


新しくできた彼のことは、現実を考えたら一緒に居るべきです。好きになったんです。
だけど、不倫相手の彼の方が好きです。


彼とは結婚前提のお付き合いです。
ですが、自分の気持ちに嘘をつかず、フリーに戻って、彼の離婚を10年以上待つべきなのか。。


それとも、独身の彼と結婚し、w不倫を始めるのか。
将来お互い離婚して一緒になるのか。
今、自分がどうしたらいいのか全くわかりません。
ただ、不倫相手の彼と終わらせることはできない。というのだけはわかってます。


説明が下手で申し訳ありません。
少しでも気持ちが晴れたいです。
よろしくお願いします。



[ 星野 純(はじめ)のアドバイス ]

「独身の彼と別れて不倫を続ける」か「独身の彼と結婚してW不倫を始める」
仁実さんの中での今の選択肢は、不倫相手とは別れる気持が無い上での2択なのですね。


そこはさて置き、あえてその2択で話しをさせていただくなら、まず、「独身の彼と結婚してW不倫を始める」の選択は、絶対に選んではいけない選択肢です。
これは仁実さんがどうこう、将来二人がどうこうというレベルの話しではありません。
不倫相手と不倫し続けるのが前提で結婚するだなんて、これは言うまでもなく、人として選んではいけない道です。


仁実さんは、独身の彼に、形だけの結婚を求めるというのですか?
何も知らない彼は、仁実さんとの生活のために一生懸命働くのですよ?
それが許されるとしたら、資産家のお嬢さんや社長令嬢で相手方も打算的に結婚したいだけ、というドラマのようなシチュエーションだけです。


独身の彼も好きは好きだが不倫相手の方が好き、だから結婚をした上でW不倫を始める、だなんて、そんなのは理由にも言い訳にもなりませんよ。
それなら、独身の彼とは別れて、不倫相手との関係を続ける方がよっぽどマシです。


とは言え残念ながら、「独身の彼と別れて不倫を続ける」の選択をお勧めするつもりもありません。
ここは冷静に考えてみましょう。
不倫相手のお子さんは5歳と3歳。
いつまで待てばいいかと言えば、最短のタイミングで下の子が成人するまでのあと17年。


ただ、成人したらしたで、子供の結婚式に片親というわけにもいかないという話しにもなるでしょう。もし女の子が居るなら特にです。
子供が結婚するまでなんて何年かかるか分かったものじゃありません。
イコール、何年待てばいいのかは分からないという事です。


こう言うと仁実さんは、あと20年以上かもかも知れないけど、17年かも知れない。
仮に20年でも、彼と一緒になれるならそれまで待ちたい、と思うでしょうね。
でもどうでしょう。
それは今の仁実さんの気持ちです。


20年後まで、今と同じ気持ちで居られるでしょうか。
その時、仁実さんはいくつでしょうか?彼はいくつでしょうか?


その間の苦悩は、今考える数十倍であり、判断できる今に戻りたいと幾度となく思うことでしょう。
また、彼も今と同じ気持ちのままである保証はありません。


「不倫相手と一緒に居られる間は一緒に居たい、例え一緒になれなくても構わない。」
一緒になれることを前提に考えるのではなく、一緒になれないかも知れないことが前提だったとしても仁実さんが続けたいのなら、あとは、不倫の罪を背負えますか?というところです


そう考えると、ここは私個人的には2択です。
不倫相手と別れて独身の彼と結婚するか、新たな彼を見つけるか、です。
どのみち、今の不倫相手との関係は終わらせることが前提です。


仁実さんにとっては、今は受け入れ難い2択でしょうね。
でも、ここは本当に冷静に考えて欲しいと思います。
10年20年待てるかどうかで考えるのではなく、そこは思った以上の棘の道であること、且つ、仮にそれだけの歳月を費やしても、ゴール自体が無くなって行き止まりになってしまうかも知れない道であることを。


仁実さんには、数年後、十数年後、二十数年後、判断できる今に戻りたくならないよう、冷静に、そしてしっかりと考えてくれることを願っています。

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posted by 星野 純(はじめ) at 07:22| Comment(0) | 離婚を信じていいのか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月16日

離婚を信じて待って良いのか?

今日はたまたま思ったことの話しを一つ。

「辛い」
「幸せ」
漢字は似ているものの、その意味は全く真逆のもの。

だだ皆さんどうでしょう。
辛いことがあっても、一緒に居たい人がいつも横に居れば、その辛さも忘れられ、幸せだと思えるのではないでしょうか。

「辛い」という字も、「一」という横棒を入れると「幸せ」

「一」
:"一"緒に居たい人
:いつも"横"に居れば

「辛い」+「一」=「幸せ」
一昔前の「金八先生」みたいですが、ちょっとした言葉遊びということであしからず。

では今回のご相談です。

【お名前】 あんばー
【年齢】 30〜34
【独身/既婚】 独身
【恋愛経験】 不倫経験 2人

初めまして
今悩んでいて、偶然ホームページをみつけ、色々読ませて頂き、相談させて頂く事にしました


同じ職場の上司と不倫関係にあります。
職場の上司は30代後半。子供2人です。
出会ったのは10年位前。
出会った当初は、私はまだ男性と付き合った経験がなく、男性と話すのも苦手でしたが、上司は気さくな方で、仕事もでき、尊敬から好意に変わるのに時間はかかりませんでした。


仕事が終わってから、2人で会うようになりましたが、付き合う前に職場の人にバレてしまい、未遂に終わりました。
それから何年か後に2人で仕事をする機会が増え、付き合うようになりました。


実はその離れている間に、私は別の既婚者と付き合っていましたが、二股をかけられ別れました。(正確には離婚しましたが、本命がおり、私は選ばれませんでした)
付き合ってはいましたが、別の既婚者との経験があり、どうせ遊びだろうという思いもあり、付き合いながら、独身の彼氏を探し、彼氏ができたため別れました。


その時は彼氏ができた事は直接伝えにくく、彼は同僚から聞いたようです。
それで、彼は身を引いたのですが、その彼氏があまりいい彼氏ではなく、半年位で別れました。
そして、また職場の上司と付き合うようになりました。


最初に付き合っていた時は週2〜3回位しか会っていませんでしたが、この2回目の時から毎日会うようになり、電話もメールも毎日夜遅くまでしていました。
彼は結構ストレートに気持ちを表現する方で、好きとか愛してるとか言ってくれていました。


しかし、ある時に奥さんにばれてしまいました。
どうやら、メールを見られており、怪しまれていたようで、尾けられていたようです。
その時は彼と奥さんとだけ話をしました。
その時離婚の話が出たようですが、私が慰謝料を払うことになるため、その時は離婚しなかったようです。
この話は当時は聞かず、後から聞きました。


その時に私とは別れることになったようですが、続いていました。
GPSを車に仕込まれていたようですが、それでもなんとか私に会おうとしていました。
それも当時は知らず、後から聞きました。


ただ、土日は会えなくなり、メールも家に帰ってからはできなくなりました。
電話は毎日していたと思います。
それから1年位たってからでしょうか、徐々にメールの回数や会う時間が長くなり、以前のような状態に戻りました。


しばらくは一緒にいて嬉しかったのですが、私も30代になり、先の事を考え始め、また休みの日はほとんど会えなかったので、休みに何をしてるのかとか、色々考え、苦しくなり、内緒でコンパにいったりしていました。
私は離婚して、一緒になりたいと思っていましたが、それを直接伝えたことはなく、彼からも先の話が出たことはありませんでしたので、諦めていました。
最初の方にそれとなくは言ってくれていたのですが。


でも、彼と比べてしまい、なかなか好きな人ができなかったのですが、去年好きな人ができ、付き合う事になりました。
それを彼に電話で伝えたところ、「いつかこういう日がくると思っていた。ごめん」というような事を言われ、別れを了承してもらったのですが、次の日から必死に私を取り戻そうとしてきました。
離婚すると言ってきました。
前から離婚は考えており、私と一緒になりたいと。
そして、その時に以前ばれた時の話もしてきました。


離婚は私の事だけが原因ではないようです。
彼は夫婦でも恋人関係みたいな感じを望んでいるのですが、奥さんとは無理なようで、性格が合わないそうです。
また、彼の親と奥さんとうまくいっていないようで、親戚の集まりなどにも、奥さんは顔を出さず、老後の面倒もみないと言っているようです。


そんな奥さんと、今の家族を続けていくわけにはいかないしと離婚を強く意識したそうです。
何をしていても私の事が頭にあり、私の事が生きがいだと言ってくれました。


もともと奥さんとはなりゆきで結婚したのに近く、式もあげていないし、指輪もあげていないようです。
本当は彼はそういうのをしたく、私とペアリングをしたいと言ってくれました。
彼が結婚したのは、20代前半で、大分前から別室で、夫婦生活もないようです。


また、何年か前に彼は病気になったのですが、見舞いにもほとんど来ず、きてもすぐ帰ってしまっていたようです。
私はほとんど見舞いに行っていました。
病気自体も決して軽い病気ではなく、今でも定期的な受診が必要なのですが、受診にもついてこないようで、私がたまにいったりしていました。
彼はそういうのに本当はついてきてほしいタイプなので、そういうところも離婚する原因の1つのようです。


それで私は半年だけ待つと言って、彼氏と別れ、再度上司と付き合うようになりました。
奥さんはほとんど実家にいるようで、休みも会える事が増えてきていたのですが、彼氏と別れて再度付き合うようになってからは、毎日会っていました。
ご飯を食べに行ったり、普通のデートのような事もしていました。


休みの日の予定は今まではほとんど教えてくれませんでしたが(私に気をつかっていたようです)、言うようになりました。
もともと、家族で出かけることはなく、子どもを病院に連れて行ったり、子どもと買い物に行ったりで奥さんとは別行動だったようです。
合間に電話をくれたりしていました。
メールはかなりマメにくれていました。
今は合間に会ったりしています。


今月半年たったため、話をしたのですが、離婚を切り出したものの、具体的には進んでないようです。
向こうの家の事情もあり、話が進んでないようです。
彼はなるべく円満に解決したいと思っているようです。


半年の約束を守れなかったから、別れたくないけど俺が悪いから仕方ない。待っててほしいけど、期限が言えないから言えないと言われました。
それからもメールはくるし、会いたいと言ってきます。


前から電話やメールの回数も多く、職場でも会い、さらにそれからも会っており、ほとんどの時間を彼と過ごしていましたし、この半年はさらにほとんどの時間を一緒に過ごしていたのと、お互いに嫌いになった訳ではないため、私も決断できずにいます。


離婚を待ってたい気持ちがあるのですが、実際に離婚できなかったら多分彼を恨んでしまうと思うのです。
不倫している既婚者の離婚するは当てにならないと言うし、このホームページでも拝見させて頂きました。
やはり繋ぎ止めるだけのものなのでしょうか?
思いつくままに書いてしまい、わかりにくいところや言葉が足りないところがあるかと思いますが、よろしくお願いします。



[ 星野 純(はじめ)のアドバイス ]

「信じたいけど信じきれない」
あんばーさんの苦悩と葛藤が伝わってきます。
毎日毎日考え込んでしまっているでしょうね。


既婚者の離婚を待つ、そのほとんどの人があんばーさんと同じ思いだと思います。
そんな中、総じて言えることは、結局は離婚しないままで終わりを迎えてしまう、または、ズルズルと別れられないままになってしまうケースがほとんどだという事実です。


正確な統計ではないものの、ほぼ100に近い90数%の不倫がそうです。
100の不倫があっても、成就するのは極々僅か。
この事実をどう考えるのか。


「可能性はほとんど無い」と考えるのか。
「可能性は0%ではない」と考えるのか。


残念ながら、既婚者側が離婚を主張する不倫の場合、そのほとんどが"まやかし"です。
離婚する気持ちが無いのに「離婚する」と言うのは完全な"嘘"で論外ですが、それ以外でもそのほとんどは、「離婚する気持ちが無いわけではないが本当に離婚をするほどではない」という程度の想いというのが本音。


なのに、そこで出る言葉は
「離婚するつもり」
「嘘ではない、本当にそう思ってる」
「信じて待っててくれ」
その気が全く無い"嘘"ではないものの、結果的には離婚はしない。繋ぎ止めるための言葉。


待つ側にとって一番重要なのは、結局は離婚するかしないかの結果。
子供の年齢がどう、妻がどう、妻の実家がどう、両親がどう、、、どんな理由はどうであれ、結局は離婚するかしないか。
待つ側は、結果的に離婚に至るかどうかをしっかりと見極められないと、信じたあげくに傷付く事になってしまいます。


私は、不倫において「離婚を信じてはいけない」と、すべてを否定するつもりは無く、可能性が低いからと、待つ価値が無いと言うつもりもありません。
恋愛は人それぞれ。
本来ならば、他人がとやかく言うことでもない。
ただ、実際には5%しかない可能性を、20%も30%もあるかの如く、思い込んでしまっているケースがほとんどだからこそ、苦言を呈することが多いのです。


ここで私があんばーさんにお伝えしたいことは、好きな彼と一緒になることを夢見るのは構いません。
それに向け、一生懸命進んでいくのも自分で決めたなら良いと思います。
でもその前に、可能性を自分の中で勝手に増してはいないか冷静に考えて欲しいということです。


彼は離婚を切り出したようですが、それは本当でしょうか?
もし本当だとして、あんばーさんはそのことだけで「離婚するつもりなのは本当なんだ」「離婚できるんだ」「離婚して一緒になれるんだ」と思ってはいませんか?


そこでは、どういう風に言ったのかにもよりけりです。
あんばーさんは"離婚を切り出した"というのを勝手に「俺と離婚してくれ」という言葉に思っていませんか?
「このままなら一緒に居る意味が無いよ」
「離婚も考えなきゃダメかも知れないよな」
「別れた方がいいかも知れないよな」
、、、
「俺と離婚してくれ」という自分の強い意思として"切り出した"のとは大きく違うかも知れませんよ。


また、確かに離婚となれば、夫婦間での問題で済まないこともあります。
"向こうの家の事情"というのも、離婚を妨げる要因の一つかも知れません。
でもそれは、本当に離婚が出来ないほどのことなのでしょうか?


これらは真実を言ってくれるとは限りませんが、有耶無耶にせずしっかりと聞いた方がいいところです。
そうして離婚への可能性を、自分の願望からの希望的観測ではなく、ちゃんと見極めて欲しいのです。


それが出来たら、あとはあんばーさんの判断です。待つのか待たないのか。
もし待つのなら、期限は決めるべきです。
彼のためにも、そして、あんばーさんのためにも。


ここであんばーさんにもう一つ。
もし離婚できなかったとして、その時に彼を恨むのは間違いです。
本当に恨んでしまいそうなら、今の時点でやめておくことですね。


仮に、今回離婚できる可能性が20%だとします。
それを分かってそこを目指すなら、そう決めた時点で残り80%のリスクとデメリットは抱えることになるのですよ。
あんばーさんはそれをも含めて決めなければならないことなのです。


恋愛において、男女の関係において、100%というのはありません。
それは良い意味でも悪い意味でも。
ただ、"恋は盲目"であるからこそ、現実と真実を知ることがより必要になるというものだと思います。


個人的には、待ってあと半年。
その間も、あんばーさんはただ単に待つのではなく、他の男性にも目を向ける半年。
それを彼に伝えてあとは結果待ち。


彼と同じ既婚者として言わせてもらえば、離婚するかしないかは、離婚できるか出来ないかより、目の前の女性をどれだけ失いたくないかの問題です。
「失いたくない」という気持ちが、本当の意味での"本物"であれば、「いつまでも待ってはいませんよ」というあんばーさんのスタンスは、彼を大きく突き動かすことになるでしょう。


そのためにもまずは、あんばーさんはリスクとデメリットを抱える覚悟があるかどうかをしっかり考えること。
そして、もし待つなら、同時に「いつまでも待たない」と強く心することをお勧めします。



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2012年10月14日

悔いの無い11年間であるために

「男心と秋の空」
「女心と秋の空」
どちらも"秋の天気のように、人の心は変わりやすいものですよ"ということわざですが、それぞれニュアンスが少し違うのをご存知でしょうか。


「男心と秋の空」は
"男は浮気者だから他の女性に移り気しやすい"ということを表しているのに対し、
「女心と秋の空」は
"女は感情の起伏が激しいからすぐ気が変わりやすい"ということを表しています。


どちらを使っても、結果的に意味は伝わりますが、この違いはまさしく男と女の違いの根本ですよね。
では今回のご相談です。


【お名前】 はる
【年齢】 35〜39
【独身/既婚】 独身
【恋愛経験】 不倫経験 1人

はじめまして。
ネットをウロウロしていてここにたどり着きました。
長くなりますが、ぜひアドバイスをお願いします。


不倫歴12年目のアラフォー女です。
彼に出会ってつき合うことになった時、この人だと思いました。
きっと、禁断のという部分に酔ってたんですね。


実際は、何度となく別れる!と言っては戻りの繰り返しでしたが、どんどん関係はよくなっていきました。
お互いズルい所も嫌な所も見てきてわかっていても離れられず、今に至ります。


彼は4歳年上で、中2と小2のお子ちゃまがいます。
離れている時期が1年近くあり、その間に2人目のお子ちゃまができました。
さすがにショックでしたが、受け入れるしかありませんでした。


元々結婚願望は薄い方で、好きな人と一緒にいるのが最優先でした。
でも、この関係に苦しんできたことも事実です。
5年目くらいまでは地獄でした。


彼と一緒にいるためには自立しなきゃいけないと思い、資格を取って今はなんとか一人でやっていけています。
ずっとしたかった仕事ですので、しんどいながらも頑張っています。


そこから、私が自分の目標に向かっていったためか安定し始めました。
ただ、正直突き抜けてしまった部分もあると思います。
どこか麻痺しているような気がします。
安定はしてるんですが。


でも、私は欲張りでいつしか彼と結婚したいと思うようになりました。
彼は一生一緒にいたいと常々言っていましたが、離婚はできないとも言っていました。
そこで、この春、ちょっといいなと思う男性ができたので、好きになれそうな人ができたから別れると伝えました。


彼も一旦は受け入れたのですが、
「はるがいないことに耐えられない。離婚する。」
「待ってほしいとは言わない。迎えにいくから、その時考えて。」と言い出しました。


家では自分の部屋に引きこもり、深酒をして泣き出したり、奥様にひとりになりたいと言っているのを上のお子ちゃまに聞かれたようで、お子ちゃまが不安定になってしまい我に返ったようです。
自分が暴走してはいけないと思ったようで、1年待ってほしいと言い出しました。


今まで向き合ってこなかったことに向き合って考えるから、時間がほしいと。
離婚することを念頭において、本当に離婚できるか判断して、色々考えるから。
絶対離婚できるとは言えないけど、1年は時間がほしいと。


本当に結婚したいのは彼なので、突き放せなかったのは事実です。
私も勢いですることではないと思ったので、一旦は了承したんですが、なんだか、納得いかない。
モヤモヤする。
考える時間はあったろうに、11年も。
私が言わなかったら、そのままだったんだろうか。
ってことは、彼の理想は、このまま同時進行?


そこで、彼に聞いてみたところ、
「そりゃ、このままが正直一番いいけど。はるも家族も大事だし。」
「でも、はるはそれが嫌なわけだから、俺もちゃんと考えるって答えた。」
「11年は考えなかったわけじゃないけど。はるも結婚願望ないって言ってたし。」
この人は私とどうしても一緒になりたいわけではないんだなと思いました。
今がベストだと思っている彼と、一緒になりたい私と、目標がズレている。


期限は来年の3月末。
多分、彼は離婚を選ばないでしょう。
私も職場を変える予定です。
同時に引っ越しも考えています。


彼は私を選ばないという、私の見解は間違っていますか?
もっと彼を信じた方がいいのでしょうか?



[星野 純(はじめ)のアドバイス]

ご相談内容を拝読し、正直なところ少し悩みました。
「彼は私を選ばないという、私の見解は間違っていますか?」
このはるさんのご質問に対して、どう答えようかと。


ここはやはり、しっかりと、そしてハッキリとお答えしようと思います。
はるさんが言うように、私も彼は離婚しないと思います。
ご相談内容から知る限りでは。


ただ、ここで付け加えます。
離婚する可能性がゼロだと言いたいわけではありません。
個人的な感覚値だと"10%"というところでしょうか。
この"10%"という数値はあくまでも個人的な感覚値なのでその数値自体はともかく、可能性が低い事柄を「可能性がないと思うのか」「可能性はあると思うのか」で違ってくると思います。


極端な話し、可能性がどうであれ、宝くじは買った人にしか当たらないものです。
当たる可能性が低いからと買わない人も居れば、当たる可能性はあるのだからと信じて買い続ける人も居ます。
些か例えが乱暴ですが、そういうことです。


そんな中、この相談室で私が可能性が低いことをあまりお勧めしないのは、もう一つの理由があります。
それが恋愛の場合、信じて叶わなかったときには"傷"を負ってしまうからです。
信じれば信じるほど深い傷を負い、そこには必ず"痛み"が伴うからです。
お悩みにお答えする側としては、傷付くところは見たくないものです。


それもあって、可能性の低い場合は応援するには至らないケースが多いのも事実です。
ただ、はるさんの場合、来年の3月という期限を考えているのなら、それまでの間は信じてあげても良いのではないでしょうか。


「3月までは信じて待ってる。でもそれ以降は待たない。」
彼に対してもハッキリさせると同時に、はるさん自身の気持ちの"区切り"と"覚悟"の上でもそのほうが良いと思うのです。


11年という年月は、その間、楽しいことも辛いこともいろいろあったと思います。
でも一番は、一緒になりたいのに彼は離婚を考えていない、というはるさんの苦悩だと思います。
その苦悩やジレンマを自分で埋める術を身に付けながら今まできた、という感じでしょうか。
本当に辛かったでしょうね。
それでも最後の最後では、彼ははるさんと一緒になることを真剣に考えようとしています。


「彼を信じる」
「信じたいことを信じる」
その上での答えじゃないと、叶わなかった場合にいつまでも後悔すると思うのです。
「もっと信じてあげていれば違っていたかも」
「もう少し待ってあげれば違っていたかも」
やはり、11年の年月は後悔で終わらないようにして欲しいものです。


彼の気持ちとしては、家庭という形を壊したくないのが本音です。
でも、はるさんと離れたくないというのも本音でしょう。
せめてその"はるさんへの想い"の部分は信じてあげても良いと思うのです。


そこを信じないと、11年の月日をただ無意味に過ごしたような気持ちになって、遣る瀬無くなってしまいますよ。
結果がどうであれ、彼の想いは信じてあげることが"悔いの無い価値ある11年間"になるのではないでしょうか。

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2012年04月30日

心へ与える余裕

皆さんはゴールデンウィークどうお過ごしでしょうか?
家でゆっくりしている方も居れば、休みすらなく仕事をしている方も居るでしょう。
また、彼氏や家族と出掛けている方も居れば、不倫で寂しい想いをしている方もいらっしゃるでしょうね。

皆さんそれぞれだとは思いますが、まずは健康が一番です。
まだまだ朝晩の気温差が激しい季節です。
お風邪など引かれませんように。
では今回のご相談です。

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ご相談者様のたってのご希望もあり、今回のご相談内容とアドバイスは削除いたしました。
ご了承くださいませ。
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posted by 星野 純(はじめ) at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚を信じていいのか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

あと3ヶ月という期間

今日は3月11日。
早いもので、東日本大震災から今日で一年です。

被災地の復旧復興はまだまだ時間がかかりそうで、国としての危機管理体制、リーダーのあり方、国と各自治体の権限のあり方、各予算の捻出や振り分けのあり方、電力会社のあり方、、、
いろんなことが露呈されています。

これらの問題を早く解決し、もっと安心して暮らせる国になって欲しいものですね。
今日は3月11日ということで、ちょっと堅い書き出しになったことをお許しください。

では今回のご相談です。


【お名前】 ぽぽ
【年齢】 20〜24
【独身/既婚】 独身
【恋愛経験】 不倫経験 1人

はじめまして。
いつも参考にさせていただいています。
私には付き合って7カ月ぐらいになる既婚の彼がいます。
彼からは結婚して欲しいと言われ、それについては私もはいとは答えてあります。
ですがそれに伴う行動はあるように見えません。


奥さんと喧嘩になった際、離婚の話も出たようですがそれは現実的なものではなくただの喧嘩中の流れのもののようでした。
夫婦仲は悪いと言いますが、子供は好きなのでなかなか踏み切れないのかもしれません。


でもこっちは先が見えない不安と既婚者である故に彼を一人占めできない不満などで精神的に不安定になるのに、彼は家庭も私もどっちもキープしてのほほんとしてることに嫌気がさしてきました。


やはり口だけで私を自分の傍に留めておきたいだけなのでしょうか?
それともまだ様子をみるべきなんでしょうか?


あと、彼は本当に自分でいいのか?と確認してくることが度々あります。
肯定すると嬉しそうに笑いますが、愛情を確認したいだけなのか彼も彼で不安なのか・・・。


でも長々と無駄な時間を彼に費やす気はありません。
付き合った当初に1年という期限を自分の中でつけたので後5カ月の間で行動を起こしてくれなければ見切りをつけようとも思っています。


彼とは将来の話もすることはするし、離婚する際は私に迷惑がかからないようにするとは言ってくれていますが本当に信じていいのかよくわかりません。
彼も彼で考えてるようなことは言うのですが、私にその考えを話してはくれないので、信憑性もないようなものですし・・・。
期待するだけ無駄なんでしょうか。



[星野 純(はじめ)のアドバイス]

関係に見切りをつけるまでの期限を決めているのは良いことですね。
いつまでも可能性を信じ、でも最後は終わりを向かえてしまう。
そうなるとその時の傷は計り知れないものでしょうし、次の恋愛に向かう気持ちにすらなかなかならないでしょう。
立ち直るまでどれだけの時間が掛かるかも分かりません。
精神的な痛手を負い、取り戻すことの出来ない時間も失ってしまいます。


だからと言って、障害のある恋愛をすべて最初から諦めては、本来掴めるべき幸せも失ってしまうことにもなります。
だからこそ、そして特に不倫の場合は、期限を決めることはとても大切なことなのです。


そこで一点気になるのですが、その1年という期限は彼も知っているのでしょうか。
もし知らないのなら、彼にも予めそのことを伝えなければいけませんよ。


ぽぽさんにとっては、1年経った時に割り切って別れるという辛さは想像以上であるはずです。
それに向けては、自分の中で諦めようとする気持ちも働いてしまうはずです。
なるべく傷付かないようにと働く、人としての防衛本能です。


その防衛本能は、相手に対する想い入れを抑えることで成り立たせようとします。
それは1年という期限が近づけば近づくほどです。
言い直せば、期限が近づくにつれ、彼に対する想いが薄くなっていくことになります。


そんな中、期限近くで彼が行動を起こしたり、起こそうとしたりしても、その時にはぽぽさんの気持ちはそれを受け入れるまでにはならないかも知れません。
「もう遅いの」こんな言葉になりかねないと思うのです。


また、想い入れが薄くなってきたぽぽさんを感じ、彼も同じく想いが無くなってゆくことも考えられます。
それに対し、彼とその期限を共有しているのなら、彼もそれを意識し照準を合わせようとするでしょうし、ぽぽさんもギリギリまで気持ちを保とうとするはずです。
だからこそ、その期限は彼と共有することをお勧めします。


ただ、それでもその間はぽぽさんには不安が付きまとうでしょうね。
でもそこは、ハッキリ言って仕方のない事です。


不倫という関係は、お互いが一緒になることを目指した時点で、既婚者側だけが障害に立ち向かうのではなく、お互い二人で立ち向かうことになります。
そこで抱える不安や不満、ジレンマなどは、不倫では付き物でもあり、避けられない「負」の部分なのですよ。


でも、それがあるからこそ、障害を乗り越えたときの幸せも大きいものとなるのではないでしょうか。
一緒になることでの未来をどれだけ幸せだと思うか。
それが負を受け入れ、撥ね退けるだけの「想い」になるのですよ。


ぽぽさんは彼と一緒になることをどれだけ幸せだと思いますか?
その想いが強ければ強いほど、負を受け入れられるはずですし、受け入れるべきです。


ただそうは言っても、どれだけ信じられるかが想いを強固にするのは確かです。
そして、言葉だけでは信じ切れないと思うのも当然です。
そこはいつも私が言うように「言葉で判断するのではなく行動で判断」するのが一番なのですから。


特にぽぽさんの場合は付き合って7ヶ月で、しかもこのアドバイスまで2ヶ月近くお待ちいただいたことを考えると、1年という期限はあと3ヶ月です。
彼が奥さんと離婚話をするのが明確な一歩なのですから、それを行動に移さなければいけない期限であり、それ以降は「別れ」を意味することをしっかりと、ハッキリと彼に伝えなければいけません。


あとは、彼がぽぽさんと一緒になることをどれだけ幸せだと思うのかです。
残りあと3ヶ月。
もう少ししか無い限られた期間。
その間は、彼にもっともっと手に入れたい女性だと思ってもらえるように、そしてぽぽさん自身も想いを保ちながら待つのが良いのではないでしょうか。


最後に…
よくありがちな話しとして、自分なりの期限を決めても結局は流されて、ダラダラと関係を続けてしまうことが不倫ではほとんどです。
想いを断ち切ることは、不倫を続けることより辛さが伴うかも知れません。


もし、彼との関係に見切りをつけるタイミングが訪れたなら、その辛さは不倫をした代償です。
代償が必要な恋愛であることは改めて認識して欲しいと思います。


P.S
ここから先は、ぽぽさんにではなく、ご覧いただいている皆様へです。
今回のご相談では、そもそもの期限が一年であること、残り3ヶ月であること、その他ご相談内容から垣間見れる全てを全体的に考えて待つことをお勧めしました。
これは不倫関係の全ての女性に対して待つべきだと言っているわけではありません。


不倫を完全否定する考えはありませんが、今回のアドバイスをご自身の不倫関係を当てはめて、都合よく捉えることのないよう切に願います。

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posted by 星野 純(はじめ) at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚を信じていいのか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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