2015年03月01日

逆効果の恋愛テクニック

早いもので今年もあっという間に2か月が経ち、今日から3月ですね。
3月の誕生花と言えば桜。
同じ桜でも多くの種類がありますが、サクランボは桜の実なのをご存知でしょうか?
ご存知の方にとっては当たり前の話しですが、「だからサクランボはサクラって付くんだ」みたいに感心する人も少なくありません。
ちなみに、100円玉の表面に刻印されているのも桜です。

ちょっとだけ雑学っぽい話しですが、本来は雑学とまで言える話しでもありませんので、得意がって言うと逆に恥をかいてしまうのでご注意くださいね。

では本日のご相談です。

【お名前】 kayo
【年齢】 30〜34
【独身/既婚】 独身
【恋愛経験】 不倫経験 なし

こんにちは。
こちらを見つけて相談をしてみようと藁にもすがる思いでメールを書いております。
よろしくお願いします。


婚活イベントでカップルになった男性とやり取りを続けております。
私は32歳。
相手は35歳です。


最初はひと月前、婚活イベントでカップルになってそのまま夜景を見に連れて行ってくれました。
話しやすい人で気づけば7時間くらいずっと話してました。
自分はあまり饒舌なほうじゃないのでこれだけ長く初対面から話が続く人というのはそうめったに会えないのではないか、と思いすぐ気になってしまいました。



それから次の日彼に誘われ私の仕事が終わってから2人で食事に行きました。
支払は彼が済ませてくれました。
ドアを開けてくれたり迎えに来てくれたりとっても優しいです。


彼は車の競技に出るのが趣味らしく、乗り物好きな人がいいと言っていました。
でも、婚活するときは車好きの趣味の話はあまり人にしない、というのも車をいじる、というイメージが先行されて人によってはあまりいい印象を持たないらしいんです。
だから、この人なら話せるかな、という人にだけ詳しく話すんだ、と。
私は乗り物好きだから話しても大丈夫そうだと思った、と言っていました。


その次一週間後に私の仕事帰り、もう一度食事に誘ってくれてました。
基本いつも車に乗せてもらってます。
食事が終わって車に乗り込んだとき、彼が「帰りたくないなあ」とぽつりとつぶやきました。
咄嗟にホテルに誘われてるのかと思い、スルーしました。
結局何もなく解散。


私の最初の印象は、上記の言葉はともかく、手を急に出してくることもなく紳士な人だな、と余計に好印象でした。
ここまでは順調。
ラインも基本相手から毎日届く、私もたまに自分からする(メールのテクみたいなもの、相手を追わない、追われるようにする、というのを実践してましたw)という感じだったのですが、ここからおかしくなっていきました。


一週間後にはアウトレットにデートに行こう、という話だったんですが、食事デートの翌日、彼は趣味の競技とやらに行きました。
そのとき車を草むらでこすって傷がついたそうです。
なので、傷の掃除のために車磨きとか雑用をやりたいから私とのデートを中止でお願いします、というメールが来ました。
デート予定日の6日前の話です。


正直そんな理由で約束を中止にされたことがないのでかなり驚きました。
同時に正直「この人大丈夫かな?」と思うようになりました。
「楽しみにしていたのに残念」と送れば「ごめんね、自分勝手で」と返ってきました。
「今回だけだよ。車早く治るといいね」と返したのですが、完全には元に戻らないとか車の心配しかしてなくて私へのねぎらいも埋め合わせの話もなしです。


大事にされてない、本気度が低いと思いつつも、私はまだ出会って2週間程度の人間だから優先度低くても仕方がないのかな、とか埋め合わせは勝手に私が期待しただけだから不満に思ってはいけないと考えました。
ただ、あまり思いやりがないのかな、と感じました。


それからメールを呆れて返さずにいたら、一週間後、相手から「嫌いになっちゃったかな?」と来ました。
「どうしてそう思うの?」
「なんとなく?」
「自分はどうなの?嫌いになっちゃったの?」
「まだあんまり遊んだことないし、好きか嫌いかは正直分からない。気にはなるけど」
「私もそうだよ」
「だよね」


「君のことまだよく知らないから」と言ったら自分のことを話し出しました。
その中で好きなものの話が出て、趣味などのほかに「女性が好き」と言い出したんです。
会話がへたくそなのか軽い人なのかどっちなんだろう、と思いました。


ちなみに「混浴に入ってみたい」とも言ってました。
「一緒に入りたいの?」と聞いたら「一緒にというより混浴って無人かおばあちゃんばっかりというイメージがあるからみんなでワイワイ入りたいと思って。あまり気にしないで。」というので「じゃあ若い子と入りたいって意味じゃん。」
「そりゃあ笑」
軽い人だなあと思いました。
本命の子にこんなこと言わないですよね。


昔の私だったら車を優先された時点で相手と連絡を断ちますが、少し様子見をしようと思ったのです。
その後、普通にメールを再開するようになりました。
そして、年末にデートに行こう、と誘いがありました。
「行きたいな、ありがとう。」と返事しました。


でも今度は「翌日に予定表を修理に出した車の中においてきたから予定がわかんない。デートの日なんか用事があったかも。明日見てから連絡するね。」
流石にそれはないだろう、と。
なので「どうして予定がわからないのに誘うの?私そういうことされるの嫌だよ。」とメールしました。
すると、目を疑うような返信が来ました。


「そうだよね、俺が悪いよね。だからなかったことで。自分勝手かも性格が。だからってわけじゃないけど俺のことは忘れて次の出会い探したほうがいいと思います。でわでわ良いお年を!」顔文字つきでした。
本人も書いてますが何て自分勝手な人だろう。
人が真っ向から話そうとすれば逃げていく、反省も申し訳ないもない。
自分がどうしたいかではなく、次行ったら?とこちらに促す。
年上の男性がすることだろうか。
正直ひどく子供じみていると。


この方、クリスマスも一緒に過ごしませんでした。
だから本命がいる可能性も考えましたが、この日彼は仕事後ずっとメールしてきました。
だからよくわかりません。優柔不断なのかなんなのか。


私は友人や親の紹介で年末も婚活を続けました。
そして元旦の朝、例の彼からあけおめメールが来ました。お仕事がんばってね、と。
基本彼の休日はカレンダー通り、私は不定休なので祝日も盆正月も仕事です。
お前次行けって言わなかったか?はあ?と驚きました。
この人とやりとりする意味はあるのか考えました。


社交辞令メールを送りました。ただ一言ありがと。と。
それからは毎日、初詣に行ってきたとか毎日こんなことしたよ、というメールが届くようになりました。
今もまさにそうです。
恐らく突き放したものの寂しくなったかなんかで連絡とりつけてきたのではないか、と思っています。


ちなみに二度目に無くなった約束の日、彼はまた車の競技会に行っていたことがわかりました。
趣味を優先するのでしょう。
趣味があるのはいいことですが、だからと言って自分から人と交わした約束を反故にする上に悪びれもしない人ってなんだか信用できないな、と思いました。
自分の発言をなかったことにしようとしている?と。


私が連絡を無難に今返しているのは、婚活をしているからなんです。
正直ひどい目に合わされたので私の中では彼は言い方わるいですがもう「キープ」でいいや、と思ったのです。
ちなみにお会いしている方は彼を含め3人います。
どなたとも正式に交際はしていませんし恋人同士のような関係、キスすらしてません。
車好きの彼が一度そっと手に触れたくらいです。つなぐ、ではなく。


3人のうちどなたとダメになるかもわからない。
結婚相談所等でも正式交際前の同時進行は推奨してるといいますし、何より、連絡をやり取りする異性がゼロではない、というだけでかなり精神的に余裕が生まれるのですね。
それに彼もひょっとしたら優先順位をあげる可能性がないともいえない。
まだ様子見をしたほうがいいのかという気持ち半分と、しかし、彼が旦那では将来は不安だからさっさと次にいったほうがいいのではないか?という考えの間で揺れております。
こういうタイプの男性とはさっさと切って次に行くべきかどうかをご相談したいと思いました。


ちなみにもしデートの誘いがあっても、「誘ってくれるのはいいけど約束守ってくれないからちょっと・・・」のような返事はしようと思います。
いい加減な約束する人とはかかわりたくないと。
ここは毅然とした態度で応対しようかと思っています。
長くなりましてすみません。
よろしくお願いします。



[ 星野 純(はじめ)のアドバイス ]

kayoさんと彼、「相性が良いか悪いか」と聞かれれば、「決して良い方ではありません」というのがご相談内容を拝読しての正直なところです。
当初から話しやすかったりした点や、他にも加点ポイントが彼にあったとしても、kayoさんの恋愛観や性格、パートナーに求める事柄などを考えると、これからも苛立ったり不満に思うことが多いのではないでしょうか。


今のところは相手の反応に合わせて、というのがkayoさんも正直なところでしょうが、彼の性格上、そこは彼も同じタイプなのを分かっておいた方が良さそうです。


素っ気ない態度や返信、間隔を空けたり、というのは、恋愛テクニックとしてもよく取り上げられますが、万人に効果的なわけではありません。
その効果があるからメールをしてきてると思ってるならそれは間違いだと思いますよ。
もしも彼との関係を進めたいと思うのなら、真逆のことをしていると言えます。
関係を進めるべきかどうしようかと、彼のことを確かめ、試そうと思ってのことなら、いづれ自然消滅してしまうと思ってください。


また、kayoさんが彼のことを「キープ」と考えるのは駄目とは思いませんが、それが彼に伝わるようでは意味がありません。
同じ男として思うのは、当初は彼もアタック気味に来たりアプローチをかけて来たとしても、それは最初だけだと思うのです。
彼はもともとそういうタイプではないと言えそうです。


男性は二つのタイプがあって、女性を追うタイプか、女性に追われたいタイプか、に分かれますが、彼の場合は後者です。
文句も言わずに見守ってくれる、追いかけてくれる女性が好み。
自分の趣味を理解し、それでも好きでいてくれる女性です。


そんな彼に対して、焦らしたり躱したりして、そのことで燃え上がるのを期待するような恋愛テクニックは逆効果で、素っ気ない態度に対しては想いも気持ちも冷めてしまうと思って良いでしょう。
キープはキープでも、kayoさん側からの可能性みたいなものはある程度までは感じさせてあげないと駄目だということです。


では、そもそも彼との関係をどうしようか、の話しです。
冒頭で前述したように、お二人の相性は決して良いとは言えません。
お互いの趣味に関しては、同じ趣味にまでなる必要はありませんが、お互いに理解することは必要不可欠です。
これはよく言われることでもあり、kayoさんも分かっている事と思います。


ただ、これから婚活をする上でも大事なことですが、先々のことまでも考えるのなら、「相手の趣味を理解できる」だけではなく、「相手の趣味に対する"熱量"を理解して許容できる」までに至らなければ相性が良いとは言えません。


そこまで理解できないと、金銭感覚の違いを痛感することになるでしょうし、家庭を持つことを考えるなら、生活費のことまでも関わってきます。
また、趣味への"熱量"は、本人にとっての物事の優先順位に連動します。
そこへの不満は、そのまま関係の不和に直結してしまいます。
彼にとっての趣味は絶対的なものであり、それに付随するすべても理解、許容できる女性でないと関係は続かないと思います。


彼の趣味も、いずれは、または結婚を機にとかのタイミングで辞めるかも知れません。
ただ、彼の中で最優先とする事柄に対する考え方、最優先ではない事柄に対する考え方、そこでの思い遣りや気配り、フォローなどは、車の趣味だけでのことではなく彼の性格上のことで、全てにおいてあまり変わりがないようにも思えます。


結婚も視野に入れた婚活なのでしょうから、そこも含めて考える必要はあると思います。
様子を見ながら別の男性に目を向けるようにするのも選択肢の一つだと思いますよ。


P.S
「次に誘われたら毅然とした態度で対応」とありましたが、毅然とし過ぎるのはお相手の温度を下げる要因にもなることは知っておいてください。


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posted by 星野 純(はじめ) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 婚活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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