2016年03月28日

結婚への猛反対

各地でさくらの開花宣言が出ていますが、皆さんのところはいかがでしょうか?
桜前線の話しになると、ようやく本格的に春到来といったところですね。
穏やかな春の陽気を楽しみましょう。

ではさっそく、今回のご相談です。

【お名前】 nonoka
【年齢】 40〜44
【独身/既婚】 独身(離婚歴あり)
【恋愛経験】 不倫経験 1人

結婚を反対する彼の両親へ提示しなければならなかった覚悟をどうしても知りたいのです。
乱文失礼します。


1年ほどお付き合いしていた彼との再婚の話がありました。
過去形で書いた様に現在別れていますが、どうしてもスッキリしたいことがあるのです。


相手の方(35歳)は初婚の方で、できれば結婚を視野に入れて考えて欲しいと言われていました。
私の子供の事も受け入れてくれていました。


しかしご想像出来ると思いますが、ご両親(特にお母さん)から猛反対を受けていました。
「お付き合いはいいが、結婚は別。縁を切らせてもらう」「子供を捨ててでも一緒になるくらいの強い意志がないと無理よ」と言われたそうです。
それに彼の親族は少し格式の高いとこが多いらしく、親族からも反対されるだろうと言われてました。


親には感謝してるから、反対される結婚はしたくない。
でも私と一緒に暮らしていきたいから反対されないような材料を提示できれば大丈夫だと。
そして上から目線なのは承知の上で、私にそれだけの覚悟があるのか、彼は知りたかったようです。


私も反対されても、納得してもらえるまで向きあうつもりでいましたし、もう二度と離婚はしたくないので自分なりに覚悟はしていました。
その意志も伝えました。
だけどどうやら、そのような提示ではなかったようなのです。


極論「子供を取るか彼を取るか」相手のご両親はそのような事だと思ったのですが(私も親なので気持ちは解ります)、彼もその選択は無理だと解ってるし、そのような答えではないようなのです。
私がしなくてはいけない覚悟とは何だったのでしょうか?
そこが解らなくて別れても悶々としてます。


彼はなぜ答えを言わなかったのかと思われるでしょうが、彼は初婚だし私の連れ子を子供として受け入れる事、家の事などもあって私の考えや覚悟を聞きたかったんだと思ってます。
ヒントとしては『初婚女性と結婚すると比較してみて』という事でした。


初婚女性と比較してどう納得させるか、だから覚悟とかそういうのが必要じゃないのかと。
『子供をすてて鬼になっても、うちの息子と一緒になる覚悟あるの?』
極論ですが実際に捨てることではないという事みたいでした。


価値観の違いだと思いますが、いくら考えても私には答えが出ませんでした。
もっと具体的な提示だったのでしょうか・・・。
教えて下さい。
スッキリしたいのです。



[ 星野 純(はじめ)のアドバイス ]

世の中には十人十色の恋愛があるように、別れの理由も色々とあるものです。
結婚話しが進まない理由も然り。


その中で、nonokaさんのように、相手方のご両親の反対で結婚話しが進まないことは、決して少なくはないでしょう。
しかしながら、その理由もハッキリと分からないままとなれば、気持ちの切り替えようもなく、前に進もうにも進めないというものでしょうね。


ではさっそくですが、彼、そしてそのご両親は、nonokaさんにどんな"覚悟"をして欲しかったのでしょうか。
そしてそれを、どんな"言葉"にして欲しかったのでしょうか。


それをnonokaさんにお伝えする上で、一つだけ前置きさせていただきます。
このあとお伝えすることは、nonokaさんにとっての現実でもありますが、それを"必要以上に突きつける言葉"となります。
ストレートに代弁しようと思いますので、そのおつもりで聞いていただけると幸いです。


まず、ヒントとされた「初婚女性と結婚すると比較してみて」
この答えは至って単純なことで、"子供が居るか居ないか"です。
下手に深読みし過ぎたり思い巡らせたりするまでもなく、"初婚女性なら子供が居ないのが当たり前"ということです。


それが大前提でのこれらの言葉です。
>「子供を捨ててでも一緒になるくらいの強い意志がないと無理よ」
>「子供をすてて鬼になっても、うちの息子と一緒になる覚悟あるの?」
>「子供を取るか彼を取るか」


これは、親族や知人に対しての体裁を気にしてのことと、自分の息子は初婚女性と結婚させたいという親のエゴ以外のなにものでもありません。
ここまではnonokaさんも分かっていると思います。
では、それらの言葉に隠された相手方の親の真意は。


相手方の親の望む一番は、nonokaさんのお子さんを養子に出すことです。
それか、nonokaさんの親か誰かに育ててもらう里子です。
さすがに言葉にはできないでしょうが。


nonokaさんがそこまでしてでも結婚したいと言えば、彼の親は養子も里子も止めなかったかも知れません。
ただ実際には、それを無理強いするまでではなく、その代わりとして、それを言葉にするくらいであって欲しかったのだと思います。
「もし子供が居ないほうが良いなら養子に出すことも考えます」と。


この言葉は、「私は自分の子供の幸せより、彼の幸せを優先します」という宣言でもあり、しいては、彼との間に子供が出来た時のことにも繋がります。
「彼との間に子供が出来ても、自分の子供と同じでどちらも私の子供。わけ隔てなく愛し、可愛がります。」
これでは、彼の親的には「覚悟が足りない」なのでしょう。
彼の親からすると、彼との間に出来た子供は自分の孫であっても、nonokaさんの子供は孫ではない。
「彼との子供は、自分の子供を蔑ろにしてでも可愛がります」が、彼の親にとっての"正解"です。


こうして言葉にするととても酷い話しで人としてどうかとも思いますが、彼の親の拒否反応は、逆に良かったと思って欲しいと思います。
どんなに彼と相性が良くても、親を跳ね除けられない彼でもあり、彼の親も含めて彼。
nonokaさんの子供も含めてnonokaさんであり、nonokaさんの子供を幸せに出来ない彼や彼の家庭環境なら、nonokaさんは幸せにはなれません。
無理して結婚しても幸せにはなれなかったでしょうから、nonokaさんの判断、別れは最良の選択です。


現実的に、nonokaさんのように離婚歴があってお子さんが居る女性は珍しくもなんともありません。
決して、必要以上にnonokaさんの現状を重く捉えたり、ましてや人間不信や恋愛に臆病になったりすることがないようにして欲しいと強く思います。
nonokaさんとお子さんの幸せのために、しっかりと前を向き進んで欲しいと願っています。


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posted by 星野 純(はじめ) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 結婚への問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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