2015年12月15日

「減点方式の恋」と「加点方式の恋」

段々と寒くなってきましたが、皆さん体調は如何でしょうか?

寒さだけではなく、仕事も忙しかったり、飲みに行く機会も増えたりする12月。
個人的には疲れもあるのか、ちょっと風邪気味です。
今年ももう少しですので、元気に新年を迎えられるよう、体調には気をつけましょうね。

では今回のご相談です。

【お名前】 あや
【年齢】   〜19
【独身/既婚】 独身
【恋愛経験】 不倫経験 なし

男友達の彼とのことで相談させていただきます。
彼はとても優しくて話しやすい人です。
私が仲の良い友人カップルと彼も仲が良くその人達づてに知り合い、すぐに仲良くなれました。


もともと彼は私のことを好きだったらしく、そこで友人カップルは私に紹介したらしいのです笑
友人カップルから「付き合っちゃえ」と勧められ、私自身も彼と話していくうちにすごくいい人だな、一緒にいて楽しいな、と感じるようになりました。


だからその人に好意はありましたが、私はその時ずっと好きだった人がいてこのまま彼と付き合うことはできないと思っていました。
そんな時に彼から告白されましたが、先程書いた理由で私は彼を振ってしまいました。


しかしその後も、彼とは普通通り仲良くすることができ、むしろ彼は自分の気持ちは私に伝わってるから隠す必要はない、という感じで前より積極的になり、友人カップルも以前同様私達をくっつけようとして4人で遊んだりすることもありました笑
私としては勝手ながら彼と気まずくならなかったことが嬉しいという気持ちが強かったです。


そんな時にずっと好きだった人に付き合おうと言われ、付き合うことになりました。
そのことを彼が知ったあたりから彼とはあまり話さなくなりました。


彼氏と別れてからしばらくして再び話したりラインをしたりするようになり、現在に至ります。
また前のように戻れたことが嬉しかったのですが、私の中で少し以前とは違う気持ちもあります。


元カレと比べるのも失礼ですが、ずっと好きだった元カレは、家でその人のことを考えると好きだなーと感じ、不安になったり興奮したり、といったようなthe恋愛、という気持ちでした。
しかし彼への気持ちは、家にいる時に彼への思いに浸るということはありませんが、一緒に話している時に好きだなーと感じ、不安も興奮あまりなく穏やかにほんわりとした感情です。
言葉で表しにくいですが笑


以前ずっと好きだった元カレとの好きと、今の彼との好きが少し違うので、これは恋愛感情なのかどうなのかと考えたりもしました。
しかし、友達などから「◯◯(彼)とはどうなの?多分◯◯君はまだあなたのことが好きだよ」と言うことを言われたり、「◯◯はあなたに告白されたら絶対OKするって言ってたよ」とか言われたりしてすごく嬉しかったのも事実です。


彼は男女誰にでもフレンドリーなタイプなので女子と話しているのも見ますが、その時少しヤキモチをやいてしまっている自分もいます。
だんだん惹かれていっているのだと思います。
この関係から進展させたいと思うのですが、私の強がりがじゃまして彼に告白するということができません。


一回振ってまた話せるようになった今の関係で彼から告白してくれることも多分ないのではないかと思います。
この関係を進展させるにはどうすればよいでしょうか?
また今更ながらですが、私の彼に対する気持ちは恋心だと思いますか?


惹かれていっていることは自覚しているのですが、やはり前までとは好きの感情が少し違うので友達としての好きなのかもしれないと思うことがあります。
そして割と今までの私はイケメンが好きだったと思いますが、正直、彼は私のタイプではありません笑
だから本当に今までとは色々違うのでわからないです。


読みにくい文章があると思います。すみません。
どうかアドバイスよろしくお願いします。



[ 星野 純(はじめ)のアドバイス ]

>私の彼に対する気持ちは恋心だと思いますか?
あやさんの思う"恋"とは少し違うように感じ、戸惑っているご様子ですね。


これは、相手のことを考えただけで胸が苦しくなるような「恋焦がれる恋」が、あやさんの思い描いている恋だからなのでしょうね。
確かにそのほうが「恋愛をしている」という実感もあるでしょうが、実際には、恋愛には色んな在り方があるというものです。


そんな中であやさんが今ちょっと違和感を感じるのは、単に、想いを寄せる恋ではないからだと思いますよ。
彼のほうが想いが強く積極的。
しかも彼は、恋愛のドキドキ感タイプの男性ではなく、一緒に居て楽しく、居心地が良い安心感タイプ。
あやさんの感覚では恋人というより友達に近く、「相性の良い男友達」からのレベルUPに対する抵抗感が、そのまま戸惑いになってしまっているのでしょうね。


ここで当たり前のことを偉そうに言わせていただくなら、恋愛は"好き"だけでは続きません。
恋愛のドキドキ感は時間とともに段々と薄れ、仮に一方が変わらなくても、もう一方が薄れてくれば、その時は相性や居心地の良さ、安心感、信頼感が関係の継続を大きく左右します。


あやさんがずっと好きだった彼。
その彼に告白され、そうして付き合ったのに続かなかった。
そこに何があったのかは分かりませんし、結果的には致し方なかった別れだったのでしょう。


ただ、そう考えるとここはどうでしょう。
仮にドキドキ感が持てず今は想いを寄せる感じでもなくイケメンではなくても、「一緒に居て楽しい」は、それらと匹敵するだけの要素だと言えるのではないでしょうか。
今までと違うタイプなら、尚のこと付き合ってみなければ分からないとも言えます。


ここまで言うのも、もうひとつ大きな理由があります。
それは、あやさんの友人カップルも薦めるからです。
ご縁もあってこうしてご相談をいただいていますが、その友人カップルのほうが私よりもっともっとあやさんのことは分かっているはずです。
その二人が薦めるのですから、相性としても、付き合う相手としても、「お薦めできる男性」ということだと思うのです。


タイプの男性、理想とピッタリ、大好き、と思って付き合うと、後は減点方式です。
逆に、想われながら徐々に気持ちが高まってゆく、加点方式の恋も悪くないかも知れませんよ。


ここは正直に「今までのパターンとちょっと違うけど、もしよかったら付き合ってみたいと思ってる」と言ってみてはどうでしょう。
お互いに若く、そしてフリーなのですから、ひとつの恋愛を経験するくらいのつもりでも良いと思いますよ。


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posted by 星野 純(はじめ) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛の仕方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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