2015年10月13日

指輪を見た時のショック

世の中には様々な職業がある中、「スーツ姿が似合う男性に惹かれる」という女性は意外と多いようですね。
スーツ姿に男としての頼り甲斐を見出すのか、清潔感があるように見えるのか、仕事の出来る男性に弱いのか、はたまた、小学生や小さい頃に「スーツ姿=大人=信頼感・安心感」と深層心理にすり込まれているからなのか、、、

ただ、スーツも選ぶ色によって、ある程度はその男性の性格や傾向が出ていたりもするものです。

▽紺系のスーツを好む男性
・誠実に見られたいという、サラリーマンには最適型
・元体育会系の男性が選びやすいく、精悍に見られたいという傾向
・無難な色として選ぶ、個性が薄めで保守的な傾向

▽グレー系のスーツを好む男性
・おしゃれ感覚が高い男性
・その一方、おしゃれに気を使わない仕事一筋派も

▽茶系のスーツを好む男性
・マイペースな性格
・周囲から浮いていても人の目を気にしない、または分からないタイプ

▽黒系のスーツを好む男性
・自分をしっかり持っているタイプ
・仕事に厳しく、人にも厳しいタイプ
・個性派である反面、自己中心的な傾向を含める場合も

いま貴女の頭に浮かんだその男性は、何色のスーツをよく着ていますか?

それは貴女がどんな男性に惹かれやすいかというのと同時に、どんな男性を理想としているのかの表れかもしれませんよ。

では今回のご相談です。

【お名前】 小春
【年齢】 45〜49
【独身/既婚】 独身(離婚歴あり)
【恋愛経験】 不倫経験 1人

はじめまして。
ご相談とアドバイス隅から隅まで読ませていただきました。同じような悩み多々ありました。
どうしたらいいのか頭ではわかっていますが、心が追いつけなくてご相談させていただきます。


1年と少し不倫していました。
何度も別れてはやり直し、最近別れました。
彼(53歳。妻、子供2人有り)
私(子供3人)
彼は奥さんの浮気疑惑から不倫をはじめたそうです。
私と出会う前に3人の女性と付き合ったようです。


仮面夫婦といいながら、ある時左手の指輪を見てしまいました。
不倫なのだから当たり前ですが、とてもショックでした。
そして別れたのですが、いつの間にかまた付き合いました。
子供のことや自分の立場、しがらみ。色んな理由で離婚できない。そんな彼を受け入れていました。


それから前より増してお互いを必要とし、分かり合えていたのに、ある時また指輪をしていました。
やはり我慢できず別れ話をしました。彼は泣いていました。
彼は、もう指輪は外す、小春とおそろの指輪を買うよ、と言いました。
私は嬉しかったけど、やっぱり指輪をはめていた彼がわからないのです。
ぐずぐずしているうちに・・・いや〜な雰囲気になって結局別れました。


同じ不倫でも、わたしの中では理解不可能なんです。
夫婦として破綻していても家族として一緒にいるなら、わたしは彼の側に居たかったのです。


いつもいつも必死で寄りを戻そうとしていた彼が今回は、とても冷静です。
彼は自分の運命を受け入れると言いました。
仮面夫婦だけど家庭に戻る決心をしたのだと思います。
僕なりに小春のことは愛していた。それだけは信じてね。とも言っていました。


理解し合えないのか、分かるけどわからない振りをしているのか。僕の気持ちなんてわからないよ。とも言っていました。
ズルくてごめん。優柔不断でごめん。最後までかれが言っていました。


別れて良かったはずなのに、今度は私の気持ちが彼を忘れられなくて辛いのです。
彼の気持ちが私だけにあるのなら、形は関係ないと本気で思っていました。
離婚しない彼を丸ごと受け入れる覚悟もありました。
色んな思いや気持ちを馬鹿みたいに伝えてきました。


今はたぶん彼の中で私は面倒臭い女なのだと思います。
このまま連絡をしないのが一番だともわかっています。
彼はまた寂しくなったら連絡してきます。そのとき私は突き離す自信がありません。
どうぞアドバイスをよろしくお願いします。



[ 星野 純(はじめ)のアドバイス ]

当相談室を隅々までお読みいただき、ありがとうございます。
数百人分ものご相談内容とアドバイスとなれば、かなりの時間を要したことと思います。
とても有難く思うのと同時に、それだけ小春さんが今のお悩みの中でもがき苦しんでいるのだとも思いました。


「頭では分かっていても心が追い付かない」
小春さんが自ら言う通り、それが実際のところなのでしょうね。


そんな小春さんに必要なのは、事実、現実、運命、そして試練を"受け入れる心"といったところでしょうか。
たぶん、今まで小春さんが知った男性の中では彼が一番相性が良かったのでしょう。
ただ、それを「一番の男性」とばかり思うから未練が残るのです。


未練こそが今の悩みと苦しみの根源です。
彼の指輪を見た時の、ショックや憤り、虚脱感が、彼との関係での現実であり、変えられない運命です。
もっと正確に言うのなら、彼が変えようとはしなかった運命です。
彼はあくまでも小春さんにとっては「一番の男性」ではなく「家庭に戻ることを選んだ男性」なのを忘れてはいけないと思うのです。


そこから目を逸らして彼の良い所や楽しかった時だけを思い起こしてはいませんか?
彼や彼との時間を美化してしまう自分を知ることが大事。


今、小春さんがするべきことは、しっかりとした彼への決別です。
このまま連絡を取らないことはお勧めできません。
彼が「優柔不断でごめん」と言ったその"優柔不断"は、そもそもは小春さんがその"幅"や"可能性"を与えるからでもあるのですよ。
しっかりとした決別こそが、彼、そして小春さんの迷いを断つ、直接的な線引きです。


彼へ、決別の、そして最後となるの言葉をしっかりと伝えましょう。
それは会ってではなく、メールが良いでしょう。
流されることなく、惑わされることなく、冷静に選んだ言葉こそが、お互いの心に落ちるものになると思うのです。


彼との出逢いと彼との時間への感謝。
お互いが歩むべき道、目指す先、求めるべき幸せが違うこと。
それぞれが覚悟をもって前に進むことへの宣言。
それらが小春さんの揺るぎない意志として彼に伝わるよう、言葉にすることを強くお勧めしたいと思います。



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posted by 星野 純(はじめ) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不倫を終わらせる勇気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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